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<title>夢うつつ…ジプシーの日々</title>
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<description>　  　　　　　   ●※よろずライターにして謎のプロレス業界人～その酔狂で波乱万丈な日常（長っ！）</description>
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<title>猿一匹、狂えばカリスマ</title>
<description> 　いまだにアップしていない、ガッツワールド11・８蕨など今月上旬の取材記と順番が前後するが、大日本プロレス11・20後楽園ホールの話題を。　大日本の後楽園大会に足を運ぶのは、かなり久々だったが（正直、いつ以来か思い出せない）、この日はなんと言っても、６年越しで実現する葛西純と伊東竜二のデスマッチ対決がメインに組まれていた。それに、関本大介のパートナーとしてＢＪＷタッグ王座を持つ岡林裕二や、石川晋也、河上
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<![CDATA[ 　<strong>いまだにアップしていない、ガッツワールド11・８蕨など今月上旬の取材記と順番が前後するが、大日本プロレス11・20後楽園ホールの話題を。<br />　大日本の後楽園大会に足を運ぶのは、かなり久々だったが（正直、いつ以来か思い出せない）、この日はなんと言っても、６年越しで実現する葛西純と伊東竜二のデスマッチ対決がメインに組まれていた。それに、関本大介のパートナーとしてＢＪＷタッグ王座を持つ岡林裕二や、石川晋也、河上隆一といった好素材の成長ぶりを、ナマの試合に触れて確かめたいと思っていた。<br />　結論から先に述べると、大日本は現状のプロレス界で間違いなく、いわゆる“インディー”のトップを独走する団体だと、改めて強く認識させられた。<br />　あえて12・４横浜文体のビッグマッチを待たず、機運が最高潮に達したところでマッチメークされた葛西と伊東の一騎打ちは、実現に至った経緯から「ひょっとして、この日を最後に葛西は引退するのでは？」という悲壮感も相まって、闘う両者と超満員札止め2013人の観客が異様な熱狂空間を共有する中で繰り広げられた。<br />　ここでは試合展開に言及しないが、とにかく“凄まじいものを観た！”というのが率直な感想だ。同じ後楽園で2年前に観た、永田裕志VS真壁刀義のＩＷＧＰ戦に匹敵する凄まじさだと感じられた（どちらが上とか下とかいうことでなく）。<br />　バルコニーからのスプラッシュまで繰り出した葛西が、“覚悟”の差で伊東を上回り、30分タイムアップ寸前に勝利。「これといったタイトルも獲ってねぇし、これといってお金を稼いだわけじゃねぇけどよ、11年間、汗と大量の血を流してりゃ、今日みてぇなステキな日が来るんだな」とは、感無量の想いを表現した葛西のマイク。「今日が始まりだ、コノヤロー」と伊東に闘いの継続を呼びかけ、返す刀で「この両ヒザがブッ壊れるまでやってやる。ビコーズ、なぜなら、オメェらみてぇなク○ッタレのキ●ガイがいるからだ！」と、ファンに覚悟を伝えた……。<br />　バックステージに引き上げた葛西は、「年内引退も考えてたよ」と改めて告白。「でもよ、やっぱり伊東竜二だよ。今日、アイツとやってオレっちのデスマッチ心にまた火が点いた」と、コメントする葛西の側頭部には画鋲が刺さったまま。その姿を見て、永田の蹴りで側頭部を切り、おびただしい血を流しながら目をギラつかせて吠えた２年前の真壁がオーバーラップした。<br />　「こんだけ血ぃ流して、“大変ですね”って（他人は）思うかもしんねぇよ。でもよ、あのデスマッチのリングこそが、オレっちの生きる糧なんだよ、オレっちが輝ける場所なんだよ。あれを捨てちまったら、オレっちは廃人だ」は、映画『レスラー』のランディ・“ラム”・ロビンソンであり剛竜馬、そして小橋建太を思わせた。<br />　一方の伊東は、敗れはしたものの、葛西と思う存分、闘えるのが「嬉しくて」試合中、何度も自然に笑みが浮かんできたのを自覚していたというテンションのまま、コメントスペースに登場した印象。それも、「今日のお客さんの反応を見て、今のお客さんが求めているのは、この闘い」であると自負し、ある程度までの達成感を得られていればこそ。その上で、「これを、文体で宮本（裕向）と佐々木（貴）がどこまでできるのか、見せてもらいますよ」と、12・４横浜のＢＪＷデスマッチ選手権をケン制することも忘れなかった。<br />　正直に言って、昨今のデスマッチは、いかにアイテムを使うか（というより、どのようにアイテムが使われるか）という発想の斬新さに重きが置かれているように感じ、否定的な目で眺めることが多かった<br />（デスマッチであれ通常ルールの試合であれ、アイディアうんぬんよりも、あくまで生身の肉体を張った闘いであるべき、というのが揺るぎない持論だ）。<br />　しかし、この一戦は、そんな“否定派”の魂にも響く闘いだった。葛西純と伊東竜二――２人のデスマッチファイターに脱帽するとともに、称賛のエールを送りたい（特に葛西のカリスマぶりには感服した）。<br />　この日、セミファイナル（６人タッグ戦）では、ＢＪＷタッグ王者の岡林が石川にフォール負け。佐々木義人＆石川が関本＆岡林に挑戦を表明した。12・４横浜で王者組は古株のアブドーラ・小林＆シャドウＷＸとタイトルを賭けて闘い、義人＆石川晋は石川修司＆木高イサミと対戦。義人組VSイサミ組は事実上の次期王座挑戦者決定戦といえ、12・４横浜の結果いかんで関本＆岡林VS義人＆石川晋のフレッシュなＢＪＷタッグ戦が実現する。<br />　関本と、ゼロワンから移籍の義人。実績で先行する岡林と、デビューは３か月ほど早い石川。それぞれのライバル意識は見ものだし、岡林らと同じ08年デビュー（12月）の河上も出世争いに食い込んできそうだ。ここまでに名前が上がった以外にも、葛西と045邪猿気違’ｓを組む沼澤邪鬼、新入団の星野勘九郎、前座を暖める大黒坊弁慶と谷口裕一など、戦力は充実している。<br />　12・４横浜のビッグマッチを経て、来年３月には旗揚げ満15周年を迎える大日本プロレスは今や、業界全体が低迷する中で気を吐く一大勢力となった。</strong> ]]>
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<dc:subject>興行取材記</dc:subject>
<dc:date>2009-11-23T14:39:50+09:00</dc:date>
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<title>注目！この一番ａｇａｉｎ</title>
<description> 　好カードが並んだ新日本・両国国技館大会を尻目に、蕨まで初進出してきます。　お目当ての一番は、前回10・４千住で好勝負を展開した松崎和彦VSマスクド・ミステリーの再戦。では――。
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<![CDATA[ 　<strong>好カードが並んだ新日本・両国国技館大会を尻目に、蕨まで初進出してきます。<br />　お目当ての一番は、前回10・４千住で好勝負を展開した松崎和彦VSマスクド・ミステリーの再戦。では――。</strong> ]]>
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<dc:subject>特選興行情報</dc:subject>
<dc:date>2009-11-08T15:13:05+09:00</dc:date>
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<title>あるプロレスラーの死</title>
<description> 　昭和の世に生きた、あるプロレスラーが一生を終えた。　短い夏のような栄光の瞬間を味わい、元号が変わってから意外な形で再び人気を博した、その男は最後まで、ある意味で誰よりも頑なに“プロレスラー”を通し、その苛烈な業を背負ったまま旅立っていった。　剛　竜馬選手の訃報に触れ、ここに謹んで哀悼の意を表します――お疲れ様でした。　                                                                                  
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<![CDATA[ 　<strong>昭和の世に生きた、あるプロレスラーが一生を終えた。<br />　短い夏のような栄光の瞬間を味わい、元号が変わってから意外な形で再び人気を博した、その男は最後まで、ある意味で誰よりも頑なに“プロレスラー”を通し、その苛烈な業を背負ったまま旅立っていった。<br /><br />　剛　竜馬選手の訃報に触れ、ここに謹んで哀悼の意を表します――お疲れ様でした。</strong><br />　                                                                                                             <br />                                                                                                                                                                                                                              <a href="http://blog-imgs-35.fc2.com/c/h/i/chibusejoe/DSCF0117.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-35.fc2.com/c/h/i/chibusejoe/DSCF0117s.jpg" alt="DSCF0117.jpg" border="0" width="150" height="112" /></a><a href="http://blog-imgs-35.fc2.com/c/h/i/chibusejoe/DSCF0122.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-35.fc2.com/c/h/i/chibusejoe/DSCF0122s.jpg" alt="DSCF0122.jpg" border="0" width="150" height="110" /></a><a href="http://blog-imgs-35.fc2.com/c/h/i/chibusejoe/DSCF0124.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-35.fc2.com/c/h/i/chibusejoe/DSCF0124s.jpg" alt="DSCF0124.jpg" border="0" width="150" height="112" /></a><br /><br /><br /><br />text&photos by CHIBUSE JOE ]]>
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<dc:subject>プロレス道</dc:subject>
<dc:date>2009-10-18T13:49:20+09:00</dc:date>
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<title>大成功！　蝶野25周年記念10・12両国　</title>
<description> 　たまには、いわゆる“メジャー”の話題も。　　カラフルなカードが並べられた「蝶野正洋25周年特別興行」新日本プロレス10・12両国国技館は、立ち見も出る掛け値なしの超満員で大成功。最初っから最後まで盛り上がりっぱなしだった。あの強気で鳴らす“ナルシスト”(？）武藤敬司（全日本プロレス社長）が、「非常に参考になりました。勉強させていただきました」と試合後のコメントで述べたほど。　　　　　　　上の画像は、第１試
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<![CDATA[ 　<strong>たまには、いわゆる“メジャー”の話題も。　<br />　カラフルなカードが並べられた「蝶野正洋25周年特別興行」新日本プロレス10・12両国国技館は、立ち見も出る掛け値なしの超満員で大成功。最初っから最後まで盛り上がりっぱなしだった。あの強気で鳴らす“ナルシスト”(？）武藤敬司（全日本プロレス社長）が、「非常に参考になりました。勉強させていただきました」と試合後のコメントで述べたほど。<br />　　　　　　<a href="http://blog-imgs-12.fc2.com/c/h/i/chibusejoe/091012-0109.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12.fc2.com/c/h/i/chibusejoe/091012-0109s.jpg" alt="091012-0109.jpg" border="0" width="150" height="112" /></a><br />　上の画像は、第１試合中に１階後方から撮影したもの。盛況ぶりが少しは伝わるだろうか？<br />　<br />　マッチメークの妙をはじめ、さまざまな要素が重なっての結果と思うが、まずは一安心といったところ。<br />　メインの６人タッグ戦には、“主要３団体”（新日本、全日本、ＮＯＡH）からトップどころ２人ずつが登場（蝶野＆武藤＆小橋建太VS秋山準＆小島聡＆中西学）。セミファイナルでは中邑真輔のＩＷＧＰヘビー級王座に、亡き橋本真也の魂を継ぐＺＥＲO・１を代表して大谷晋二郎が挑戦（新日本退団直前の01年２月以来、８年８か月ぶりのＩＷＧP再挑戦）。<br />　第１試合の時間差バトルロイヤルには、藤原喜明、タイガー戸口、グレート小鹿、小林邦昭ら、昭和レジェンドが大挙して参加（レフェリーは山本小鉄）。ＫＯＮＩＳＨＩＫＩが特別レフェリーとして、“リングデビュー”。坂口征二も来場。さらに長州力、初代タイガーマスクのビッグネームから、ＤＤＴが誇る新生・飯伏幸太まで参戦。<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://blog-imgs-12.fc2.com/c/h/i/chibusejoe/091012-0110.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12.fc2.com/c/h/i/chibusejoe/091012-0110s.jpg" alt="091012-0110.jpg" border="0" width="150" height="112" /></a><br />　ここまでやって集客が上がらなかったら、もう関係者一同、首を括るしかないぐらいの話でもある。しかし、ただ客入りが良かっただけでなく、大観衆の好反応を肌で感じ取ったからこそ、先の発言が武藤の口から出たのだろう。<br />　詳細に感想を記す時間がないが、ひとつだけ。メインでリングに並び立った蝶野＆武藤＆小橋を目の当たりして、その圧倒的な存在感を改めて痛感し、と同時に“さて、反対側のコーナーの３人のうち、誰が楯突く（仕掛ける）かな？”という興味が沸いた。その答えは、筆者の中で予想通り。<br />　秋山準である。</strong> ]]>
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<dc:subject>興行取材記</dc:subject>
<dc:date>2009-10-13T19:30:02+09:00</dc:date>
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<title>富士山麓に牡牛鳴く（…モ～！）</title>
<description> 　４日付の記事で告知したように、５日(月)のＮＨＫ総合「生中継　ふるさと一番！」で沼津プロレス＆富士宮プロレスが紹介された。http://www.nhk.or.jp/furusato/koremade/koremade_20091005.html　タイトル通り生放送の番組に合わせてエギジビションマッチながら試合も敢行してしまったから、なんとＮＨＫ（地上波）の全国ネット番組でプロレスが“生中継”されたわけである。これは、おそらく、力道山＆木村政彦VSシャープ兄弟（1
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<![CDATA[ 　<strong>４日付の記事で告知したように、５日(月)のＮＨＫ総合「生中継　ふるさと一番！」で沼津プロレス＆富士宮プロレスが紹介された。<a href="http://www.nhk.or.jp/furusato/koremade/koremade_20091005.html">http://www.nhk.or.jp/furusato/koremade/koremade_20091005.html</a><br />　タイトル通り生放送の番組に合わせてエギジビションマッチながら試合も敢行してしまったから、なんとＮＨＫ（地上波）の全国ネット番組でプロレスが“生中継”されたわけである。これは、おそらく、力道山＆木村政彦VSシャープ兄弟（1954年２月）以来55年ぶり、ということになるだろう。日本プロレス史に記されるべき一大事件だ。<br />　さて、当日の放送をリアルタイムで見たが、沼プロや宮プロに触れたことのない大多数の視聴者の目には、どのように映ったのだろうか、どこまで“届いた”のかが気になる。<br />　筆者個人の客観的な感想としては、十分にアピールは成功、地域に密着して活動する沼プロと宮プロの存在意義を伝えられたと思う。選手では特に、巨体を揺すって画面狭しと躍動した牛神ザ・グレート・アシタカのモ～烈なハッスルぶりが光り、存在感が際立っていた。フレームアウトして、お茶の間に飛び出しそうな迫力だった。やっぱり大きいことはいいことだ。<br />　が、その一方で、“欲を言えば、ここをもうちょっと…”と感じる部分も、いくつかあった。具体的に挙げると、冒頭に登場した湧水ブラザーズのコスチュームは練習着みたいだなぁ（一瞬、シロウトがリングに上がって“ごっこ”をしているように見えてしまわないだろうか）…とか、植松寿絵とサクヤのハイレベルな攻防をもっと流してほしかったなぁ…とか、最後どうせマッチメーク関係なしのバトルロイヤル状態になるんだったら寿太郎は“必需品”だよなぁ…とか。<br />　20分強という限られた放送時間、特定の人物や産業なり文化にスポットを当てつつ地域（この日は富士宮からの中継だった）の魅力を紹介するという番組の趣旨、制作サイドの意向など、さまざまな“制約”がかかったことは容易に想像がつく。いかんせんプロレス中継番組ではない以上、そこまで求めることはできない。<br />　そうした事情を踏まえた上で、それでも筆者が“もっと”と思ってしまうのは、もちろん重箱の隅をつついて難癖を付けたいからではない。取材を重ねてきた沼プロと宮プロの魅力を熟知しているだけに、それがうまく伝わっただろうかと半ば身内のような心情でヤキモキしてしまうからであり、期待値に比例してハードルが高くなっているから。だが、それは、予備知識を十二分に持った人間ならではの感想であり、また根本的にプロレス記者あるいは関係者の視点によるものである。<br />　この画期的な放送を、いわゆるイチゲンさんたち（それも、特にプロレスファンではない人や、昔は好きで中継を見てたんだけど…という人）が、どのように捉えたのだろうか。そこが大いに知りたい……。</strong>　<br /><a href="http://blog-imgs-12.fc2.com/c/h/i/chibusejoe/numamiya091005-3.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12.fc2.com/c/h/i/chibusejoe/numamiya091005-3.jpg" alt="numamiya091005-3.jpg" border="0" width="480" height="360" /></a>　<br /><br />   <br /> ]]>
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<dc:subject>プロレス道</dc:subject>
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<title>知られざる名勝負</title>
<description> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１日付の記事に推奨カードとして挙げた一番、松崎和彦VSマスクド・ミステリーのスペシャル・シングルマッチを見届けに、昨日４日（日）はガッツワールド北千住（シアター1010）大会へ。セミファイナルに組まれた同一戦は、期待に違わぬ好勝負となった。　試合前に松崎が「今日は昭和の闘いを見せる」と予告した通り、クラシカルでオーソドックスな攻防戦が繰り広げられた。最後は松崎
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<![CDATA[ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://blog-imgs-12.fc2.com/c/h/i/chibusejoe/DSCF0105.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12.fc2.com/c/h/i/chibusejoe/DSCF0105s.jpg" alt="DSCF0105.jpg" border="0" width="150" height="112" /></a><br />　<strong>１日付の記事に推奨カードとして挙げた一番、松崎和彦VSマスクド・ミステリーのスペシャル・シングルマッチを見届けに、昨日４日（日）はガッツワールド北千住（シアター1010）大会へ。セミファイナルに組まれた同一戦は、期待に違わぬ好勝負となった。<br />　試合前に松崎が「今日は昭和の闘いを見せる」と予告した通り、クラシカルでオーソドックスな攻防戦が繰り広げられた。最後は松崎の首固めを切り返し、ミステリーが金星を奪ったが、その結果よりも、グラウンド技を中心とする松崎の巧みなレスリングに対して、ミステリーが互角に渡り合ったことを特筆したい。<br />　ミステリーを“知られざる試合巧者”と評しておきながら、これほどまでに…と言ったら（読者にも本人にも）失礼だが、その秘めたる能力の高さに正直ちょっと驚かされた。いや、ミステリーが五分の闘いに持ち込むにしても、恵まれた体格を生かした攻めで松崎のインサイドワークに対抗するだろうと予想していたからだ。<br />　一方、松崎は自分の土俵で勇み足を踏んだ(？)形になるが、己の持ち味を存分に発揮できる好敵手（いわゆる“手の合う”相手）の出現に“我が意を得たり”といったところか。早くも雪辱を期し、ガッツワールド次回大会11・８蕨（イサミレッスル武闘館）にて再戦を要求した。このカードは、ガッツワールドの名物にもなり得る。<br /><br />　さて、松崎VSミステリーばかり書いたが、ガッツワールド10・４北千住は、リッキー・フジや保坂秀樹のゲスト参戦も得て、全体的にムラのない興行となった。この日は第１試合に出場したダイスケらが徐々に力を付けてきた。12月には５周年興行を控え、着実にレベルアップを図るガッツワールドだ。</strong> ]]>
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<dc:subject>興行取材記</dc:subject>
<dc:date>2009-10-05T23:57:03+09:00</dc:date>
<dc:creator>GypsyJohnny</dc:creator>
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<title>またしても快挙!!　沼プロ＆宮プロ</title>
<description> 　明日５日（月）12：20より、ＮＨＫ総合（地上波）の生中継番組「ふるさと一番！」にて、“富士山ろくにゴング鳴る”と題して、沼津プロレスと富士宮プロレスの活動が紹介される。中継に合わせて、特別試合も挙行してしまうという。　百聞は一見に如かず。プロレスファンなら、明日の「ふるさと一番！」を見るべし!!　「い●とも」なんか見てる場合じゃないぜ!?
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<![CDATA[ 　<strong>明日５日（月）12：20より、ＮＨＫ総合（地上波）の生中継番組「ふるさと一番！」にて、“富士山ろくにゴング鳴る”と題して、沼津プロレスと富士宮プロレスの活動が紹介される。中継に合わせて、特別試合も挙行してしまうという。<br />　百聞は一見に如かず。プロレスファンなら、明日の「ふるさと一番！」を見るべし!!　「い●とも」なんか見てる場合じゃないぜ!?</strong> ]]>
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<dc:subject>お知らせ</dc:subject>
<dc:date>2009-10-04T19:14:30+09:00</dc:date>
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