月刊!? 夢うつつ…ジプシーの日々
                    ●※よろずライターにして謎のプロレス業界人~その酔狂で波乱万丈な日常
プロフィール

GypsyJohnny

Author:GypsyJohnny
職業:ライター&エディター。
 浮き草稼業歴約20年。謎のプロレス業界人として暗躍?(某F紙元記者)
愛猫家。adiラー(originals)。

心の師:放浪の殺し屋
少年時代のアイドル:黒い呪術師
男としての憧れ:戦慄のヒットマン

ニックネーム:ペンネームは「丈」(ジョー)なのに、なぜか(ごく)一部から「ジョニー」と呼ばれている……(某レスラーの“好きな有名人”。ちっとも有名じゃあないけど、何か!?)

スポーツ歴:ウェイトトレーニング
 (茅ヶ崎TSG元100kg会員)、
 なんちゃって空手

趣味:☆を見ること(笑)、
 ☆と語らうこと(爆)、
 鉄道旅(時刻表検定5級)、
 パンフ製作

好きなアーティスト☆:
 Kylie Minogue
好きな熟女☆:
 夏樹陽子、池上季実子、松原智恵子、高木美保、草刈民代
好きな女子アナ☆:赤江珠緒
好きな気象予報士☆:寺川奈津美
好きな女海賊☆:メリッサ(小早川知恵子)
好きなネットTV番組:「おっきなコバコ。」

愛唱歌:『JUMP』(忌野清志郎)、『MASQUERADE』(聖飢魔Ⅱ)、『男ばなし』(森進一)、『ど根性でヤンス』(梅さんのテーマ)


Standing on broken Dreams,
Chasing un・broken Dreams.
office Dreams since1999
      office_dreams@yahoo.co.jp  



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なんちゃって超人
 本業以外は(笑)つくづく中途半端なオレ様に、昨日また一つ“なんちゃって”な肩書きが加わった。市民マラソン大会に参加し、10kmのコースを走ったり歩いたりして、とにもかくにも1時間ほどで踏破。これで“なんちゃってランナー”だぜ!
 “なんちゃって空手家”に加えて“なんちゃってランナー”、学生時代には体育の授業(笑)でレスリングを選択した“なんちゃってレスラー”だし(実は畏れ多くも某道場のリングでスパーリング経験あり。って言っても、いいとこ“実験台”程度)、やはり学生時代に茅ヶ崎の名門TSGに通っていた(ベンチプレス最高記録100kg)“なんちゃってビルダー”。いっそ“なんちゃってスポーツ冒険家”とでも名乗ろうか。
 さて、例によって話が横道に逸れたが、ちょっと昨日の顛末でも書くとしよう。まず前夜、27日の晩、オレ様は久々に気分の良い酒を1時半ごろまで飲んでいた(笑)。帰って寝たのが、なんだかんだで3時は過ぎていたはず。翌朝は8時起きだ。
 ここで二度寝してしまったら、それも運命と思ったが、不思議と一発で起床に成功。第一関門クリアだ。電車にも乗り遅れず、午前11時の受付締め切りにも間に合い(本当は少し遅れたが、少々の遅れはセーフと事前に情報を得ていた)、第二関門もクリア。「急いで来て汗だくですね。ご苦労様です。頑張ってください」と係の人は愛想よく言ってくれたけど、汗の半分は前夜の酒だ。
 さぁ、これで問題なしだと思ったのだが、この後、衝撃の展開が! …って、ここで次回に持ち込んだら、さすがに読んでる人たちは怒るかな?(笑)。まぁまぁ、そんな怒らないで。…って、誰も怒らないか、このブログに最初から過剰な期待を抱いていないから(苦笑)。それはオレも同じなんだよ(爆)。…って、本当に終わるつもりか!? こら~待てぇ~~~~~~………
 
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emperor without a crown≒裸の王様
 ある身近な人物が気落ちしている。勤め先で急な異動が決まったと打ち明けられた。彼の苦悩の原因としては、仕事内容の変化もさることながら、名刺上の肩書きが変わることが大きなウェートを占めているようだ。
 悩みを聞かされ、理解できれば良いのだが、正直よくわからない。カッコつけるわけでも何でもなく、およそ肩書きというものにこだわりのない自分には、その苦悩する気持ちを共有してあげることができないのだ。
 かつて、こんなことがあった。某F紙で仕事を始めたばかりの頃、その日は午後の記者会見を取材して“お役ごめん”だったのだが、その足で某女子プロレス団体の後楽園ホール大会へ足を向けた。女子プロは担当外で、その団体というより、女子プロの会場を訪れるのはF紙の記者となってから初めてだった。
 報道受付に立っていた広報担当のスタッフに、当然ながら「失礼ですが、どちら様で?」といった反応を示された。こちらは名刺を差し出し、「今度、F紙で取材を始めたフリーの記者で、今日は見聞を広めようと思ってお邪魔しました」というようなことを、自己紹介を兼ねて説明した。
 すると、「ああっ、そうなんですか。ぜひぜひ!」と、広報の人はプレスパスを渡して会場内へ招き入れてくれた。そこで一瞬、“いい気”になった自分がいた。やっぱり専門紙の記者という肩書きは効き目が絶大だなぁ、と。
 次の瞬間、ほんの一瞬でもそう思った自分が嫌になった。じゃあ、今までのオレは何だったんだ? 単なる一介のライターとして活動していた少し前までの自分と比べて、そんなに今のオレは“偉い”のか?と。そんなことはない。オレはオレだ。逆に、それまでの自分に申し訳なく恥ずかしいと思った。そして、“ああ、ここは自分にとってゴールではなかったんだな”と悟った……。
 まぁ、そんなことがあったわけさ。で、実際、そこはゴールじゃなかった。言い古されたフレーズだけど、人生はゴールなきマラソン。途中で道を見失いかけ、走り疲れて立ち止まっても、また前を見て歩き出そうや。

「オレは番頭はんじゃろ」と阿修羅は言った
 去年の暮れから『漫画に愛を叫んだ男たち』(清流出版、2004年刊)という本を読んでいた。http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860290755著者の長谷邦夫氏は、自身も漫画家であると同時に赤塚不二夫氏のフジオ・プロで昭和40年代からブレーンを務め(1992年に退社)、赤塚ワールドを長きにわたって支えてきた人物だ。
 この本を読み進むにつれ、だんだん感情移入していったというか、著者と自分に共通する部分が大きいように思えてきた。そして、考えさせられた。
 黒子、縁の下の力持ち、黒幕、フィクサー、影武者……。言いようによってイメージは変わるが、そういうあえて裏方に回って仕事をするスタンスが嫌いではない。それが性に合っているようにも思う。
 とにかく、何が何でも自分を前面に押し出さなきゃ気が済まない「オレがオレが」というタイプでないことは確かだ。ガツガツしていない性向は、フリーの表現者としては不向きで損で致命的かなと思ったことさえある。
 駆け出しの頃から、媒体の誌(紙)面性を自然に重視し、どこか編集者的な視点で自分の仕事を客観的に見ている自分がいた。いわゆる“粗削りの魅力”には新人時代から乏しかっただろう。それでも、ここまで生き残ってきた。
 だから、やっぱり“正解”だったかどうか、そんなことは一生わかりゃしない。ただ、表現者にも種類があって、自分の持ち場は基本的にフィクションの分野ではない。そうなると、書き手の自我が前面に出る必要はない、前面に出すぎないべきだ(「前面に出すぎるべきではない」ではなく、「前面に出すぎないべき」)。
 大事なのは「何が書かれているか」であって、「誰が書いているか」ではない。ライターの仕事とは、本来そういうものだと信じている。ついでに言っておくと、文学青年くずれが小説家になれなくて仕方なく(あるいは、とりあえず)ライターとして活動しているわけではない(それも一つの生き方だから否定しないが、自分の場合は断じて違う)。
 …と、偉そうに言ってみても(笑)、フリーである以上、当然ある程度は名が通っていたほうがいい面も…。で、オマエは(名が)売れてんのか?と。いやぁ、お恥ずかしいかぎりで。でもさ、エエカッコさせてもらえば、オレが売りたいのは名でも顔でもない!ってね(もちろん、魂でもなくてね)。

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続・初詣(苦言編?)
 さて、1・4東京ドームだが、昨日のエントリーでは試合について、まったく具体的に触れていない(笑)。今日これから書くことも試合内容ウンヌンとは違うが……。
 あくまで主催は新日プロながら、武藤・全日プロの全面協力を仰ぎ、ほとんど両団体の合同興行となった今回の1・4ドーム。現在は“無所属”の川田利明が中邑真輔を横綱相撲で下し、それぞれ王者がタイトル防衛に成功した三冠戦とIWGP戦を挟み、メインでは久々にタッグコンビを組んだ蝶野正洋と武藤敬司が天山広吉&小島聡を撃破。
 結果的に1・4ドームは、「三銃士・四天王世代」が存在感を示した大会であった。三銃士といえば、そう、武藤と蝶野のもう一人の盟友が1年半前に急逝した橋本真也選手。亡き同志に捧ぐ勝利を両雄が挙げ、さながら“闘魂三銃士・幻の復活劇”に華を添えた格好だが――。
 メインの勝敗が決するやいなや、場内にはプロレスファンの耳に馴染んだ橋本選手のテーマ曲が響く。大半の観客は、メロディーに合わせて条件反射的に「ハシモト」コールを叫んでいた。しかし、同時に“なんだかなぁ…”(それは違うんじゃないの?)といった反応が聞かれたのも事実。
 東京ドームで数々の激闘を繰り広げた橋本選手の死以降、これが初めてのドーム興行ではなかったものの、一時は見送りが噂されながらも開催に踏み切られた今回の1・4ドーム。そんな状況で蝶野と武藤が同じリングに立ち、そして勝利を収めたのだから。
 と、この演出の“必然性”は理由づけできる。故人を演出の道具に使うなとか、キレイ事を言うつもりはない。むしろ、プロレスファンの記憶にある橋本真也を風化させない計らいと、好意的な受け取り方をできなくもない。
 過去を単なる歴史の一部として切り捨ててしまわないのがプロレスのいいところでもある。ただ、思うのは、これ以上、プロレスとプロレスファンの優しさにレスラーや団体が甘えてはいけない、ということだ。
 在りし日の橋本選手の闘いが映し出されるビジョンに向かって花道を引き揚げてきた武藤と蝶野は最後、右と左に分かれて消えた。これにて闘魂三銃士は終焉――。そうあるべきだろう。

   
初詣
 昨日1月4日は東京ドームへ足を運んできた。正月の“初詣興行”として長年(1992年以来)定着してきた新日プロの“1・4ドーム”。それが、今回は開催が危ぶまれた時期もあったが、大会スポンサーにフィールズが付いたこともあって結局は開催に踏み切られた。
 これで“1・4ドーム”は16年連続開催となったが、“例年通り”ではなかった点も。誰の目にも明らかだった大きな変更点が会場の使用面積。外野スタンドと2階席を開放しない“縮小開催”。こうすると、警備などの人件費が抑えられるとのことだ。
 観客数は主催者発表で2万8000人。しかし、ほとんど招待券をバラ巻かず、有料入場者ばかりだという。どこからともなく(?)招待券が舞い込むと当て込んでいた人たちも今年は観戦を諦め、もしくは当日券を購入し、本当に大会を観たい人たちだけが2万数千人集まったと言えるだろう。
 2階と外野を使用していないので、最も安い3000円のチケットで席は内野1階スタンド。小中高生の当日券は1000円。これなら当日券が伸びるはずだ。小中学生だけでなく高校生まで1000円という価格設定は、“プロレスを知らない子どもたち”が増加しているだけに大きなポイントだと思う。チケット価格、それに客入りの見込みも適正だったろう。
 そして、もう一つ、場内の照明が抑えられ、リング上に集中しやすかったために一体感と緊迫感が生まれたことも特筆すべき。ほの暗い場内にリングが幻想的に浮かび上がり、ドームという見る側の意識が散漫になりがちな広い空間に居ながら、個人的には今までで一番“プロレス会場に身を置いている”と実感できた。
         DSCF9859.jpg
バックネット席からリングを望むと、こんな感じに…
 大衆娯楽として気軽に観られる額にチケット価格を設定し、かつ変にイベント化に走らない。 そこの兼ね合いの微妙なバランスが難しいのだが、今回の1・4ドームは難題をクリアしていたと評価できる。きちんと足元を見つめ直した上でのドーム興行だったと言えよう。


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