月刊!? 夢うつつ…ジプシーの日々
                    ●※よろずライターにして謎のプロレス業界人~その酔狂で波乱万丈な日常
プロフィール

GypsyJohnny

Author:GypsyJohnny
職業:ライター&エディター。
 浮き草稼業歴約20年。謎のプロレス業界人として暗躍?(某F紙元記者)
愛猫家。adiラー(originals)。

心の師:放浪の殺し屋
少年時代のアイドル:黒い呪術師
男としての憧れ:戦慄のヒットマン

ニックネーム:ペンネームは「丈」(ジョー)なのに、なぜか(ごく)一部から「ジョニー」と呼ばれている……(某レスラーの“好きな有名人”。ちっとも有名じゃあないけど、何か!?)

スポーツ歴:ウェイトトレーニング
 (茅ヶ崎TSG元100kg会員)、
 なんちゃって空手

趣味:☆を見ること(笑)、
 ☆と語らうこと(爆)、
 鉄道旅(時刻表検定5級)、
 パンフ製作

好きなアーティスト☆:
 Kylie Minogue
好きな熟女☆:
 夏樹陽子、池上季実子、松原智恵子、高木美保、草刈民代
好きな女子アナ☆:赤江珠緒
好きな気象予報士☆:寺川奈津美
好きな女海賊☆:メリッサ(小早川知恵子)
好きなネットTV番組:「おっきなコバコ。」

愛唱歌:『JUMP』(忌野清志郎)、『MASQUERADE』(聖飢魔Ⅱ)、『男ばなし』(森進一)、『ど根性でヤンス』(梅さんのテーマ)


Standing on broken Dreams,
Chasing un・broken Dreams.
office Dreams since1999
      office_dreams@yahoo.co.jp  



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水道橋ふらっとん&北千住1010シアター
 5月29日(火)は、仕事帰りに水道橋のライブバー「ふらっとんTIMES」へ。
 大仁田厚の懐刀として、またミュージシャンとしても精力的に活動中の矢口壹琅は「二本の矢」(w/中澤矢束)で登場。相変わらずパワフルなステージだった。
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 メキシコ帰りの“不死鳥”ハヤブサは、美人3姉妹ユニット「ちょっきんず」とともに登場。歌よりもメキシコ土産話が中心に…(笑)。かなり笑えるマル秘トークだった。
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 終演後にハヤブサ選手と話す機会を得られたが、言葉を交わすのはファイト時代以来13年ぶりだった。その後、ファイトの仕事を離れて最前線から退いていた時に、あの痛ましいリングアクシデントが起きた…。
 本当に久々の再会だったが、かつて取材を多く重ねたハヤブサ選手と会って、その当時には話せなかったことも話すことができてよかった。もちろん、これで長い空白を埋められたなどと言うつもりはない。ただ、この13年間、なんとなく疎遠になってしまっていたことが心に引っかかっていたのを、今さらながらに改めて思い知った。

 そして、このライブの“発起人”であるコマンド・ボリショイがトリに登場。左はサポートの「音楽仮面(笑)さん。自らを「永遠の初心者」と言うボリショイ選手だが、しっとりと聴かせてくれた。 
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 そんな縁もあって、6月3日(日)の昼は、JWP北千住大会へ。女子プロの会場を訪れるのは、昨年1月のTommyレフェリー25周年記念興行以来。今年10月14日に新宿FACEで開かれるTommyプロレス生活30周年記念興行のパンフレット編集も前回に続いて承っているので、女子の大会も視察しておかなければ…。
 ほとんど予備知識なしに観て、門外漢の目に“掘り出し物”と映ったのは、第1試合に出場したモーリー。所属選手によるメインの8人タッグ戦(メンバーは当日発表)にも再登場したが、すでに常連ファンからは地力を認められていると見え、後押しするような声援を盛んに浴びていた。8人入り乱れての目まぐるしい攻防の末、奮戦のモーリーが中島安里紗のダルマ式ジャーマンに沈んで幕。決着後も収まらないモーリーを春山香代子がたしなめ、6・17東京キネマで両者のシングル戦が組まれた。ここで春山がモーリーの覚悟のほどを査定する、というわけだ。
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 JWPの後は、そのまま会場に残って(というか、合間にベテランカメラマンの山内さんと飲み食いして)、夕刻開始のガッツワールドを取材。
 GWCタッグ王座初防衛戦に臨んだ吉野達彦&山田太郎の“やまびこ”コンビは連係にも磨きがかかり、CHANGO&アミーゴ鈴木のインサイドワークに苦しめられながらも王座死守に成功した…かと思われた瞬間、カウント中のレフェリーが場外に引きずり下ろされて勝利が幻に。結局は悪魔同盟コンビに敗れ、虎の子のベルトを奪われてしまった。
 メインでは、GWCシングル新王者ガッツ石島が“最強のチャレンジャー”松崎和彦の猛攻を振り切ってV1に成功。左足肉離れの復調度合は「8割程度」と試合前に言っていた石島だが、その状態で松崎を退けてしまうのだから、早くも難攻不落の王者として長期政権を築きそうな気配が漂ってきた。
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 この結果、ガッツワールドが認定する3王座(シングル、タッグ、6人タッグ)すべてが悪魔同盟の手中に。
 7・15西調布で達彦&太郎VSダイスケ&田村和宏のGWCタッグ王座挑戦者決定戦などが決まった。
 また、毎年恒例のダイスケ地元凱旋興行6・10茂木町(栃木)には大仁田厚、田中将斗が参戦。セミのシングル戦で若武者・達彦が田中に挑み、主役のダイスケは大仁田の援軍を受けて悪魔同盟成敗に乗り出す。

 ガッツワールド6・3北千住にはレギュラーメンバーのほかに、こんな人たちも…。
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新刊案内と6・3北千住
 前回の更新後、おかげさまで相変わらず慌しい日々を送り、そうこうしているうちに5月も終わってしまった。
 依然、「地伏丈」は潜伏中だが、そんなことは意に介さず高楊枝を決め込んでいるので、ご心配なく。何しろ、その名に隠された意味が「たとえ地に伏せていようとも、心は丈く」だから(もちろん、後付けだけれど)、どうにも余裕で構えている。そのぶん、一心同体の人(笑)が日夜、種々雑多な業務を消化しているわけだが……。
 そんな業務の一つである新刊ムック「新日本プロレス外国人大図鑑」(既刊の全日本編もよろしく)にて、究極の隠し玉が登場した。地伏丈の弟分ともいうべき、その新鋭の書き手の名は「黒原 洋」。彼の記憶力と知識には、かく言う地伏丈の影武者も舌を巻いたとか。

 さて、前回、大会直前も直前の当日に、ちらりと触れたガッツワールド5・12新木場だが、ここで2つの王座移動劇が起きた。まずセミファイナルで、吉野達彦&山田太郎の“やまびこコンビ”が執念のGWCタッグ王座奪取。当ブログ推奨株の達彦が初戴冠、腰に負傷を抱えた太郎もよく闘った。試合後、フレッシュな新王者チームの前にCHANGO&アミーゴ鈴木が挑発に現れ、6・3北千住でタイトル戦が決定。ここを乗り切って、初めて“やまびこ”は王者として胸を張れる。
 そしてメインのGWCシングル戦では、ガッツ石島が左足に肉離れを負った状態で田村和宏(U-STYLE)に挑み、絶体絶命まで追い込まれながら、奇跡の逆転勝利で虎の王座を奪還した。試合当日まで練習を再開できず、ぶっつけ本番でタイトル戦に臨んだというガッツは、悪魔同盟のセコンドの手を借りることなく、正攻法で闘い抜いてベルトを取り戻した。
 日頃は反則三昧のガッツらしからぬ根性のファイトは称賛されるが、松崎和彦を挑戦者に迎える6・3北千住の初防衛戦では、あの手この手を駆使してくることだろう。どんな手を使ってでも負けなければいいのが王者の特権だ。となると、ガッツの王座初防衛は動かないかといえば、そうとも言い切れない。昨年10月に大久保一樹から奪った頑固ヘビー級王座に年を跨いで君臨した衰えぬ実力もさることながら、キャリア20年のベテランとあって踏んできた場数の多さゆえの対応力やインサイドワークの点でも松崎は秀でている。むしろ、そうした側面が松崎のレスリングに幅の広さを与えていると言えよう。
 しかし、それでもガッツは初防衛に絶対の自信を持っているようで、命からがら王座を奪回したはずの5・12新木場の試合直後、「このベルトを持って外へ打って出てやる!」と早くも先を見越したコメントを飛ばした。百戦錬磨の実力者の挑戦を受けることにも、「5~6年前に北海道のアジアン・スポーツでシングルをやっているけど、その時から時代が動いていることを思い知らせてやる!」と鼻息も荒く豪語し、苦手意識など感じていない口ぶり。果たして、このガッツの自信は本物か、それとも空威張りに過ぎないのか、6・3北千住で明らかになる。
 当日は、同じ会場(北千住シアター1010)で夕刻16:30開始のガッツワールドの前に、13:00からJWP女子プロレスの興行が入っていて、こちらへも縁あって足を運ぶ予定。久々の女子プロかつダブルヘッダー取材に気を入れねば--。





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