月刊!? 夢うつつ…ジプシーの日々
                    ●※よろずライターにして謎のプロレス業界人~その酔狂で波乱万丈な日常
プロフィール

GypsyJohnny

Author:GypsyJohnny
職業:ライター&エディター。
 浮き草稼業歴約20年。謎のプロレス業界人として暗躍?(某F紙元記者)
愛猫家。adiラー(originals)。

心の師:放浪の殺し屋
少年時代のアイドル:黒い呪術師
男としての憧れ:戦慄のヒットマン

ニックネーム:ペンネームは「丈」(ジョー)なのに、なぜか(ごく)一部から「ジョニー」と呼ばれている……(某レスラーの“好きな有名人”。ちっとも有名じゃあないけど、何か!?)

スポーツ歴:ウェイトトレーニング
 (茅ヶ崎TSG元100kg会員)、
 なんちゃって空手

趣味:☆を見ること(笑)、
 ☆と語らうこと(爆)、
 鉄道旅(時刻表検定5級)、
 パンフ製作

好きなアーティスト☆:
 Kylie Minogue
好きな熟女☆:
 夏樹陽子、池上季実子、松原智恵子、高木美保、草刈民代
好きな女子アナ☆:赤江珠緒
好きな気象予報士☆:寺川奈津美
好きな女海賊☆:メリッサ(小早川知恵子)
好きなネットTV番組:「おっきなコバコ。」

愛唱歌:『JUMP』(忌野清志郎)、『MASQUERADE』(聖飢魔Ⅱ)、『男ばなし』(森進一)、『ど根性でヤンス』(梅さんのテーマ)


Standing on broken Dreams,
Chasing un・broken Dreams.
office Dreams since1999
      office_dreams@yahoo.co.jp  



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

放浪のライター「地伏 丈」が綴る“心の師”への想い
 師走の日々が流れ行き、いくつかの書くべきことを書けないままでいる。
 だが、今回ばかりは、「書くべき」ことよりも「書きたい」ことを優先する。……いや、おそらく、これこそが筆者にとって何よりも真に書くべきことなのだろう。

 “放浪の殺し屋”ジプシー・ジョーへの想いを、ここに綴る。
 
 “金網の鬼”ラッシャー木村が世を去った年の暮れ、最大のライバルだったジョーが久々に日本のマットに上がり、人々の称賛を受けた。
 しかし、その光景を筆者は目にしていない。「地伏 丈」を名乗る筆者は、その場にいなかったのだ。
 いろいろと理由は挙げられる。正直、当日まで悩んだ。場合によっては、チケットを買って観客としてジョーの姿を観に行こうかと、そこまで考えた。が、結局、会場へ足を向けなかった。
 その最大の理由とは……。
 すでに今から8年前、ジプシー・ジョーの伝説は筆者の中で完結していたのだ。

 8年前――。その時も久々に日本のリングに立ったジョーは、いずれも国際プロレス出身の高杉正彦、アポロ菅原と闘った。その試合のハイライトは、菅原がパイプ椅子を手に場外から戻り、ジョーの背中に振りかざした、その場面だった……。お分かりいただけただろうか? 背中に叩きつけられたパイプ椅子は曲がらなかったのだ。時は鋼鉄の背中を奪っていた。
 試合後のバックステージには、タッグマッチを終えた4者(ジョー、菅原、高杉、ドクター・デス)がノーサイドでコメントを出すように席が並べられていた。しかし、会見の途中、ジョーは「誰か(部外者)が手を出した。それでお前らが勝ったんだ」と、クレームを付けた。もちろん、実際には誰も手など出していない。このカードは高杉のデビュー25周年を記念し、往時の国際プロレスを懐かしむ趣向で組まれたものだ。そんな試合を誰も邪魔するわけがない。
 それでも、ジョーは敗戦を認めずに食ってかかった。要するに、なおも闘い続ける意欲を示したのだ。
 それで充分だった。

 思えば、この8年前の来日時、その試合を前にジョーと地方興行で対戦した某選手から聞かされた。
 「凄いですよ。場外戦で机に(ジョーの)頭を叩きつけたら、(机に)ボコッて頭の形に穴が開いたんですよ……」と。
 鋼鉄の背中は失われたが、それから8年が経っても頭の硬さは健在だったようで、今回の試合ではパイプ椅子の座面を打ち抜いて…いや、打たれ抜いてしまったと知った。そして、「サンドイッチ1つでまたいつでも日本へ帰ってくる」と言ったとも。菊地孝記者や門馬忠雄記者の伝えるジョーの素顔を読んで育った世代としては、サンドイッチではなく「カチドン」(カツ丼)1杯か「ヤキトリ」1本と言ってほしかった(あるいは、そのように訳してほしかった)ところではあるが。
 プロレスラーは、何か一つ武器があればいい。鋼鉄の背中は奪われても、ジョーは打たれ強さを武器に闘った。ジプシー・ジョーは、あくまでジプシー・ジョーとして闘ったのではないか? その姿を目撃すべきではなかったのか、「地伏 丈」よ!? それともやはり……。

 簡単に答えは出そうにない。だが、こうして、“今”を闘うジョーについて考えさせられる日が、よもや訪れようとは思わなかった。さすがは我が心の師と仰ぐ、不死身の男ジプシー・ジョーだ!
スポンサーサイト


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://chibusejoe.blog50.fc2.com/tb.php/244-92eb2231
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。